翻訳と辞書
Words near each other
・ 1979-1980シーズンのNBA
・ 1979年
・ 1979年のF1世界選手権
・ 1979年のJSL
・ 1979年のMLBオールスターゲーム
・ 1979年のMLBドラフト
・ 1979年のNFL
・ 1979年のアメリカンリーグチャンピオンシップシリーズ
・ 1979年のイギリスサルーンカー選手権
・ 1979年のインディカー・シーズン
1979年のオールスターゲーム (日本プロ野球)
・ 1979年のスポーツ
・ 1979年のテレビ (日本)
・ 1979年のナショナルリーグチャンピオンシップシリーズ
・ 1979年のバレーボール
・ 1979年のパシフィック・リーグプレーオフ
・ 1979年のメジャーリーグベースボール
・ 1979年のル・マン24時間レース
・ 1979年のロードレース世界選手権
・ 1979年のワールドシリーズ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

1979年のオールスターゲーム (日本プロ野球) : ミニ英和和英辞書
1979年のオールスターゲーム (日本プロ野球)[1979ねんのおーるすたーげーむ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ねん, とし]
  1. (n-adv,n) year 2. age 
オールスター : [おーるすたー]
 (n) all-star (cast), (n) all-star (cast)
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [にち, ひ]
  1. (n-adv,n-t) sun 2. sunshine 3. day 
日本 : [にっぽん, にほん]
 【名詞】 1. Japan 
: [ほん, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation 
プロ野球 : [ぷろやきゅう]
 【名詞】 1. professional baseball 
: [の]
 【名詞】 1. field 
野球 : [やきゅう]
 【名詞】 1. baseball 
: [たま, きゅう]
 【名詞】 1. globe 2. sphere 3. ball

1979年のオールスターゲーム (日本プロ野球) : ウィキペディア日本語版
1979年のオールスターゲーム (日本プロ野球)[1979ねんのおーるすたーげーむ]
1979年オールスターゲーム (日本プロ野球)
== 試合概要 ==
前年日本シリーズ優勝を達成したヤクルトスワローズ監督広岡達朗が全セ(オールセントラル・リーグ)を率い、パ・リーグ優勝チーム・阪急ブレーブス監督の梶本隆夫が全パ(オールパシフィック・リーグ)の指揮を執ったオールスターゲーム。前年のリーグ優勝を成し遂げた監督は上田利治だったが、日本シリーズ抗議事件の責任を取って辞任していた。
1979年はセ・パ2リーグ分立30周年であり、それを記念して出場選手・コーチは横に3本ラインの入った帽子を被った。
この年は多くの新記録が誕生した。第1戦はファン投票選出回数歴代1位タイ記録に並んだ全セの王貞治巨人)が単独トップの通算10号本塁打を放ち、第2戦は全パの山田久志(阪急)が歴代トップの6勝を上げ、第3戦は1ゲームとしては最多となる8本塁打が飛び出した。
なお、本来の順番であれば第1戦の主管球団は近鉄となるところだが、開催当時本拠地だった日生球場は、収容人員が2万人強と規定を満たしておらず、藤井寺球場はナイター設備がなかったため、南海の本拠地・大阪球場へ振り替えの上、開催権も南海に譲渡した(1959年1967年1973年と同様)。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「1979年のオールスターゲーム (日本プロ野球)」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.